エネルギーという、目に見えない存在を信じられますか?

突然ですが、あなたは幽霊の存在を信じますか?

UFO、または宇宙人の存在を信じていらっしゃいますか?

天使や妖精や、サンタクロースを信じていらっしゃいますか?

 

「目に見えないものなんて信じられない」

「目に見えないものは信じない」とおっしゃる方も、少なからず、いらっしゃいます。

信じる・信じないは、個人の自由ですから。それは仕方がありませんね。

 

「目に見えないものは怪しい」とおっしゃる方もいらっしゃいます。「信じない」とおっしゃる方との大きな違いは、その方の信念の問題ではなく、単なる情報不足であることが多いですね。

目に見える電磁波「可視光線」

たとえば。
わたしたちの生活に不可欠な太陽からの光は、白に近い色に見えます※個人差あり

白く見える太陽の光がプリズムや水滴を通過すると、波長が分離して見えることがあります。白く見えていた光から虹色が現れます。

ヒトの目には、波長の短い側から順に、水色で認識されます。(国や文化によって虹色の分類の仕方は異なるので、今ここでその詳細は省きます)

わたしたちの目が認識できるのが、この波長域だと言われています。

短すぎて認識できない電磁波を紫外線、長すぎて認識できないものを赤外線と呼びます。この2つの単語はわたしたちの身の回りでもよく耳にしますね。

このように、あくまでもわたしたちがが視覚的に認識できないということだけで、”存在しない”わけではないのです。

視覚を例にあげましたが、嗅覚に関しても、ご一緒に確認いたしましょう。

わたしたちよりも鼻の利く生きものは?

イヌはヒトよりも嗅覚が鋭いことは、みなさんもよくご存じのとおり。
空港などで麻薬探知犬を見かけたことのある方もいらっしゃるでしょう。

 

聴覚に関しては、イルカやコウモリがよく知られています。

ヒトが聞こえる周波数は一般的に20Hz(ヘルツ)~20,000Hzと言われており、一方イルカは150Hz~150,000Hz。ヒトの7倍以上高い周波数を聞き取ることができるそうです。

 

このように、ただ、ヒトの五感が感知できず「見えない」「聞こえない」「におわない」モノも、存在は認知されていますし、さまざまな場面で証明もされています。

ワイヤレス・コードレスの時代

10数(数10?)年前まで、プリンターにしろ、イヤフォンにしろ“有線”が当たり前でした。

それが今ではすっかり、ワイヤレス・コードレスの製品に慣れてしまいました。

今やわたしたちの生活の必需品となってしまった携帯電話・スマートフォンだって、ワイヤレスです。

目に見えない電波の存在を、怪しいと思う人も、疑問に思う人も、もはや、いないはずです。

 

こう見ていくと、ありふれたような日常生活の中にも、わたしたちに「見えない」「聞こえない」「におわない」存在であふれているんだと思えてきませんか??