身近すぎて、気に留めていない数字の不思議

身近な数字の不思議
わたしたちの身近にある数字に
スポットをあててみましょう。

わたしたちの生活の中で
もっとも身近な「数字」の役割は
“わたしとあなたを区別する”こと、が
まずひとつあります。
“わたし”と“他のひと”を区別する

住所の番地や
電話番号をイメージしていただくと
分かりやすいと思います。

特に電話番号は1回線ごとに
異なる番号の組み合わせとなっていますね。
現代人の生活の中で”数字”は
個々を分類するツール、としての認識が主流であるかもしれませんね。
”順番”と”秩序”のルール
1の次は2、2の次は3、3の次は4…
当たり前すぎて、疑問にも感じないかもしれません。

”順番”という概念は、数字の理解と
切っても切り離せないのです。

これがもしも色鉛筆でしたら。
並べ方はひとそれぞれ、違うかもしれません。

赤い色鉛筆を1番左に置く人もいれば
右端に置く人もいるかもしれません。

一番長い色鉛筆を左端に置きたい人もいるかもしれません。

しかし、これが「数字」となると
ほとんどの人が左端から1・2・3…と
並べるのです
※ええ、もちろん時には規格外の人もいらっしゃいます…
世の中には一定数の“例外”が存在しますから…
無意識に使い分けている「数字」
話は逸れますが…
日本人は世界でもまれにみる(?)
”トイレの標識を瞬時に数種類判別する民族”
であることをご存じですか?
①トイレ
②お手洗い
③便所
④TOILET
⑤W.C.
⑥🚻
⑦🚽 etc.etc….
ざっと、(⑦は除外したとしても…)
6種類はありますね。
これらの、どれを目にしても瞬時に「トイレのこと」と
判断できるのが日本人です。(厠…もありましたね)
このように、例は極端ですが
数字に関しても、わたしたちは
無意識に使い分けをしているのです。
どうでしょう?
この投稿を読む前よりも、少し数字を身近に感じていただけましたでしょうか?


