「3」わたしたちひとりひとりのあるべき姿

数秘の世界では、各数字に対して色々な意味を持ちます。

『3』という数字は、宗教や神話の中では、とても多く用いられています。

『3』は三つの世界、三位一体の象徴ともいわれ、
キリスト教の父と子と聖霊、
神道の三種の神器、
ヒンズー教の三神、
ギリシャ神話の三女神。そして
バビロニアの創造神話も三位一体から始まります。

『3』は、方向性を生み出し「発展」を現します。

2つの分離した働きに対して、
3番目の働きを現わすもので、方向性を生み出します。
2点をつなぐ直線から三角形が描かれる図を
イメージしてみてください。

 

そして、『1』と『2』続く『3』は、
子供を意味します。

数字「3」のもつキーワード

発展・喜び・創造性・楽しみ

ホジティブな印象を受ける単語で表すと

楽観的、革新的、自主性、建設的、聡明、
優雅、社交的、率直、想像力…等が特徴的です。

一方で、ネガティブな印象を受ける表現だと

自己陶酔、無思慮、躁病的、自己破壊的、軽薄、
皮相的、自信過剰、虚栄心…な面が特徴とも
言えるでしょう。

「3」の特徴・まとめ

わたしたち、人間はだれしもが、もれなく
男根(『1』)と女陰(『2』)の結合によって
命を吹き込まれて、この世に誕生しました。

人類の歴史上、世界中のどの宗教においても
生殖をつかさどる器官、
男根と女陰は信仰の対象となってきました。

ヒンドゥー教ではこの男根を「リンガ」
女陰を「ヨニ」と呼び、下の画像にあるような形で表しました。

ヒンドゥー教徒の多くは、破壊と再生の神シヴァやガネーシャ等とともに、
このリンガとヨニを非常に敬愛し、日々供物や祈りを捧げます。

それほどに神聖なのです。

人類にとって、子孫を残すことは
最優先事項の一つであり
そして『3』という数字が象徴する
“歓び・喜び”や“楽しむこと”は
男性と女性によって、この世に生を受けた
わたしたちひとりひとりが
誰一人としてもれなく実践するべき課題でもあるのです。