「4」確固たる意志を持ち、自らを律する人

数秘の世界では、各数字に対して色々な意味を持ちます。
『4』は四つの柱を持つ「安定」。順序や順列、基本や基礎を現わし、物事を安定させ全体を築き上げる働きを現わしています。

『4』はあらゆるものを整理し定着させる資質を持つため、物事を形成していく力や現実的にまとめ上げていく力と結びついてきました。また、四つの方位を現す東西南北、四季である春夏秋冬、四大要素である火・水・風・地、世界の四大大陸など、様々な世界を構成する要素・基礎と深く結びついています。
確固として安定したもの、建築や設計の基盤となるもの(四つの角・柱、四脚の机・椅子)など、物事をしっかりと安定させる力を象徴します。
数字「4」のもつキーワード
伝統的・自制心・管理者・安定・基盤・信頼
ホジティブな印象を受ける単語で表すと
論理的、聡明、博識、現実的、忠実、親切、
合理的、責任感、勤勉、忍耐力…等が特徴的です。
一方で、ネガティブな印象を受ける表現だと
保守的、偏見、杞憂、依存心、被害妄想、頑固、
懐疑的、破滅的、打算的…な面が特徴とも
言えるでしょう。

例えば。丸い物体がいくつか並んでいると、無駄な余白・空白が発生しますが
四角の場合だと、最大限に空間を活用することができます。おそらく、後者の“合理性”を好む方が多いであろう数字です。
「4」の特徴・まとめ
『4』は思考型の数字を代表する数字で、
現実的、かつ複雑。
機械のような頭脳を持つ反面、
激しい感情を持ち合わせます。
自分で自分を律することに優れた人です。
忍耐強くて面倒見がよく、
忠実な友となる人。
責任感も強く、常に義務を果たそうとします。
自分の意見を持っている方なので、
時折、周囲の人に「理屈っぽい」という印象を与えることもあるかもしれません。
また、自分の意見に固執し、周りが見えなくならないように意識なさってください。周囲の意見に冷静に耳を傾け、左右されるのではなく、また反抗的に反応・対応したりせず、客観的に捉えるよう意識なさってください。


